交通事故治療について
あなたは交通事故に遭ってこんなお悩みはありませんか？
- 事故に遭ってから体調がすぐれない
- 首だけが痛かったのに、だんだん腕や腰まで痛くなってきた
- 事故やお金の心配ばかりで心身ともに参っている
- 整形外科では飲み薬しかもらえない
- 保険関係が全く分からず、お手上げだ
- 忙しくて中々通院できず、通ってないならと保険会社から治療を打ち切られた
一つでも当てはまることがある方もご安心下さい。
【交通事故治療専門院】の金井接骨院ならそのお悩みを改善できます！
交通事故治療は最初が肝心
近年、自動車の性能がアップしていることもあってか交通事故による死者数は減っているものの、日本のどこかで死亡事故は日々起こっています。
タイプを問わず交通事故は不意に起こる突然のアクシデント。もちろん、身体は受け身をとることもできず、強い衝撃を受けます。
特にスイカ１個分もの重さのある頭を指させている首はムチのようにしなり、頚椎はダメージを受けます。
頚椎やその周辺のダメージを放っておくと痛みや凝りが慢性化したり、凝りを神経が圧迫して頭痛やめまい、しびれなどの自律神経症状を引き起こしたりします。最悪の場合、歩くことが難しくなったり、排尿障害が現れたりすることもあるのです。
このような後遺症を防ぐためにも、交通事故治療は一刻も早くスタートさせることが大切なのです。
交通事故による怪我の治療は当院にお任せ下さい
金井接骨院は【交通事故専門治療院】です。
交通事故後は、医療機関にて検査を受けていただき骨折や内部での出血がなければ、当院にて根本治療を受けていただくことができます。
院長は、数々の交通事故施術に関わってきたプロフェッショナルであり、治療から保険関係のご助言までさせていただきます。
交通事故治療では、心身ともにケアを行います。緊張した筋肉をほぐした後に、歪んだ骨格を調整していきます。無理な力を加える施術は致しませんので、ご安心下さい。
もし交通事故に遭ってしまったら
いきなりですが、みなさんは交通事故に遭われた時の治療を接骨院でも行えることをご存じでしょうか？
交通事故の後遺症を放置すると今までなかったはずの痛み(首痛・肩こり・腰痛・めまい・頭痛など)を起こす可能性があります。
交通事故に遭われた直後は興奮状態にあり痛みを感じにくくなることが多くあります。なので、実際には痛みが遅れてくるといった感覚に陥るかもしれません。しかし、この痛みも交通事故により引き起こされた症状なので気をつけましょう！！
今、痛みがないからと安心せずに期受診と交通事故に遭った時の症状が根治するまで治療を行うことをお勧めします。
しかし交通事故に遭ってしまった時に整骨院でも治療を行えることを知っている方は意外と少ないものです。
そこでこのホームページを閲覧して下さっている皆様に、接骨院に来院するまでにやっていただきたいこと、交通事故に遭ってしまった時のその場での対処法を今からお話致します。
まず実際に交通事故に遭ってしまった時の対処法についてお話をしていきます。
１．負傷者の救護、救急車と警察への連絡
どんな些細な交通事故や怪我でも必ず通報をお願い致します！！
また警察に連絡すると、移動可能なら到着までの間に車を安全な場所に移動する指示が出されるケースがあります。現場検証の際は交通事故現場を事故当初の状態のままの方が良いのですが、二次災害(追突・渋滞)の原因となりうるので移動ができる場合は交通事故当初の写真撮影し、車を安全な場所に移動しておきましょう。
２．相手側の情報を残す
相手側の情報を残しておかなければ万が一の場合や、後日の損害賠償などの交渉にならないよう事故状況を確認し、目撃者がいれば目撃者の証言をメモしたり、住所、氏名を聞いて後日、証人になっていただけるように頼みましょう。
例．ナンバープレートや車種など
３．所轄警察署で交通事故の「事故証明書」を発行してもらう
４．整形外科などで医師の診断を受ける
接骨院に通うことの許可を医師から頂き、診断書を必ずいただくようにしましょう！
５．接骨院に通うも旨を相手方の保険会社に伝える
６．接骨院通院開始
交通事故の保険対応についてもご助言いたします
当院では、交通事故治療だけでなく、保険の手続きや保険会社とのやりとりについてもお手伝いさせていただきます。
当院は交通事故関係に精通しているだけでなく、弁護士や行政書士とも提携しております。
また、事故の被害に遭われた患者様に関しては、窓口負担なしで治療を受けていただくことが可能です。
その他に事故の加害者となってしまった患者様においても、様々なサポートをさせていただきますので、当院にご相談下さい。
慣れない保険会社とのやりとりや事故を何度も思い出すことは、思っている以上に心へ負担がかかります。当院では、患者様が治療に専念できる環境を整えてお待ちしております。
